第48回山日YBS杯山梨県少年野球大会
決勝
東桂－六郷 ７－０（６回コールド）
で念願の初優勝！！
都留市のチームとしても、宝以来のひさしぶりとなる優勝です。
大会ベストナインにも
投手 前田 大輔
一塁手 堀内 奎吾
三塁手 小林 大誠
外野手 武井 玲二
以上4名が選ばれました。
中でも、好投手 前田君投げては、準々決勝でノーヒットノーランを演じるなど
エースとしての実力十分。
打っては、準決勝で 堀内、小林大君の本塁打で同点に追いつき、そこからの特延での勝利。
決勝では、二塁打２本の落合琉君。
などなど実力者の集まりで、優勝チーム特有の個性があり、存在感のある選手が多い。
なにより、「野球」を楽しんでいるというのが伝わってくるチームです。
自分たちの時には、週2回の練習でヒーヒー言っていたのに、
今は、週3-4回の練習。
「やりすぎ」また「やらされている」などいうイメージが強かったのですが
「東桂」は違いました。
選手が強くたくましく、「楽しむ」ことを・・・
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