野球の街　[都留市]

更新が遅くなりましたが、

結果は、

１３－７

都留高校乱打戦を制す。。　

この結果だと、打線のイメージがつきそうだが昨年から投げている「エース　水越」の

ピッチングが調子が悪いのか、なんなのか7点も奪われるかたちに・・・。

しかし、５回以降のピッチングはやはり「エース」といえる投球でした。

スライダーのキレとコントロールは抜群！

市川伝統のスライダーもイメージにはありますが、また違う意味でのスライダーだったと思います。

４番　ファースト　志村（3年生）　５打数２安打　5打点　二塁打1本

９番　ライト　　　 程原（3年生）　４打数１安打　　二塁打１本

結果は、０－６

一番　センター　高部（３年生）　４打数１安打


今大会、注目の投手甲府一の亀田選手。

どんなピッチングをするのか、期待がこみ上げる中

やはり注目投手、４安打完封勝利！

打っても、本塁打を含む２安打３打点の活躍。



一昔前に、甲府一に「今福」という選手がいた。

当時、県内Ｎｏ．１といわれ甲子園の舞台には立つとは

できなかったが、存在感はありました。

当時の「今福」選手を思い出させる、「亀田」選手。

次の試合、「甲府工業」打線対「甲府一」の亀田選手のピッチングの勝負。

どんな試合になるか、楽しみだなぁ。。

関東準優勝の「甲府工業」がついに登場。

結果としては、３－１

ライト　加藤　　守備での出場となりました。



関東大会に出場したチームでも

独特な夏の大会の雰囲気に包まれ、

思う様な試合運びをすることができないようにみえた。

初戦で優勝候補が姿を消す、そんなシーンがあるのは

「野球」というスポーツまた、「夏」の大会という重圧からなのだと思いました。